酒粕×発酵食品で食卓を整える|腸活にうれしい簡単レシピ2選(千駒酒造の酒粕)
「腸活」と聞くと、何か特別なことを始めなきゃ…と思ってしまいがちです。でも実は、発酵食品をいつもの食事に少し取り入れるだけでも、無理なく腸活を続けられます。
今回ご紹介するのは、日本酒造りの過程で生まれる発酵食材「酒粕」です。
甘酒や粕汁はもちろん、野菜の和え物やスープ、漬け込み料理にも使えて、料理のレパートリーがぐっと広がります。
この記事では、ふくしま彩り便で取り扱う千駒酒造「特撰 千駒の酒粕」を使った、今日から試せる腸活レシピを2つご紹介します。
酒粕が「腸活」にうれしい理由
酒粕は、日本酒を搾ったあとに残る、栄養豊富な発酵由来の食品です。
文部科学省の食品成分データベースでも、酒かすは食物繊維やたんぱく質を含む食品として掲載されています。
食物繊維は、小腸で消化されにくく、大腸まで届く性質をもつ成分で、すっきりした毎日をサポートするといわれています。
現代の食生活では不足しがちともいわれるため、日々の食事に“ちょい足し”できる酒粕は心強い存在です。
さらに今回のレシピでは、酒粕に加えてヨーグルトや味噌など、ほかの発酵食品も組み合わせるのがポイントです。
「発酵食品をおいしくまとめて取り入れたい」という方にもぴったりです。
※本記事は栄養・食生活に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。
おすすめ腸活レシピ① 最強!
腸活レシピ「酒粕と野菜の浅漬け」

酒粕にヨーグルトや味噌などの発酵食品を組み合わせた、腸活を意識した「ディップソース風の浅漬け」です。 この酒粕ソースは、野菜スティックのディップとしてはもちろん、肉料理のソースとしてもアレンジできます。
材料(2人前)
●きゅうり:2本
●人参やカブなど:少々
●豆乳または牛乳:50ml(★)
●酒粕:50g(★)
●ヨーグルト:30g(★)
●味噌:小さじ1(★)
●ごま油:小さじ1/2(★)
作り方
1.野菜をお好みの大きさに切り、塩もみします。水分が出てきたら、軽く水気を切ります。
2.(★)の材料をすべて混ぜ、酒粕がなめらかになるまでのばします。1の野菜と和えたら完成です。
※(★)のソースは、ディップとして生野菜に添えたり、肉料理にかけたりしてもおいしくいただけます。
おいしく続けるコツ
●酒粕がかたいときは、豆乳(または牛乳)を少しずつ加え、好みの固さに調整します。
●できたてでもおいしいですが、10〜30分ほど置くと味がなじみやすくなります。
●冷蔵で保存する場合は清潔な容器に入れ、できるだけ早めに食べ切るのがおすすめです。
おすすめ腸活レシピ②
ヘルシー&クリーミー「酒粕豆乳スープ」

食物繊維たっぷりの野菜やきのこを使った、体の中から温まるやさしいスープです。最初に酒粕を溶かして煮込むことで具材がふっくら仕上がり、アルコールも飛ばしやすいのがポイントです。
材料(約5人分)
●じゃがいも、人参やカブ、きのこなどの野菜:お好みで
●ハムまたはベーコン:お好みで
●豆乳:200ml
●酒粕:50g
●にんにく(すりおろし):1片
●コンソメ:少々
●塩、こしょう:各少々
作り方
1.野菜をお好みの大きさに切ります。
2.鍋に1リットルほどのお湯を沸かし、酒粕を加えて溶かします。
3.野菜とすりおろしにんにくを加え、中火で時々混ぜながら煮込みます。
4.野菜に火が通ったら豆乳を加え、コンソメ、塩、こしょうで味を整えたら完成です。
ここがうれしいポイント
●酒粕×豆乳で、まろやかで満足感のある味わいになります。
●きのこや根菜を入れると、食べごたえもアップします。
もっと広がる!酒粕アレンジのヒント
酒粕は、お肉をやわらかくする下ごしらえにも使えます。
鶏肉を酒粕と日本酒で漬け込んで揚げる「粕カラ」や、じっくり煮込む「酒粕もつ煮」、手軽に作れる「かんたん甘酒」など、楽しみ方はいろいろです。
まずは“いつもの料理に少し足す”ところから、気軽に試してみてください。
千駒酒造「特撰 千駒の酒粕」
毎日の腸活や料理にぜひ取り入れていただきたいのが、千駒酒造の「特撰 千駒の酒粕」です。
甘酒や粕汁はもちろん、魚や肉の漬け込み料理にも使える、毎日の食卓で頼れる“使える酒粕”です。
商品情報
●価格:346円(税込)
●保存方法:冷蔵庫または冷凍庫で保存してください。
●おすすめの使い方:自家製甘酒、粕汁、魚や肉の粕漬け など 「おいしい発酵」を味方に、無理なく続けられる“おいしい腸活”を始めてみませんか?
https://irodori.sukagawagas.co.jp/products/senkoma-tokusen-sakekasu
お召し上がりの前に知っておきたい注意点
酒粕は製法や状態によって、微量のアルコールを含む場合があります。
アルコールに弱い方、妊娠・授乳中の方、運転前の方、お子さまが召し上がる場合は、十分に加熱してから使うなど、体調や状況に合わせてお楽しみください。